4つのポイントをおさえるだけ!元気なサボテンの育て方

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サボテンというとあまり手がかからず、育てやすいというイメージがありますよね。
でもいざ育ててみると、急に元気がなくって枯れてしまったという経験をお持ちの方もいるかもしれませんね。
そんなとき「サボテンを枯らすぐらいだから自分には植物を育てるのは向かないかも」と考えてしまいがちです。でもご安心ください。サボテンは育て方が特殊なだけなんです。
それを知ってしまえば枯らさないようになります。

「だけど育て方を勉強するのも面倒だしな」そうお考えの方へ、今回はここだけ押さえれば元気に育つ4つのポイントと、枯れてしまった時の対処法に焦点を絞ってお伝えします。
ぜひ参考にしてみてください。

1.サボテンが元気に育つ4つのポイント【初級者向け】

2.サボテンを植え替えよう【中級者向け】

3.そのほかトラブルの対処法

関連記事:サボテンの植え替え方法『サボテンの植え替え~元気に育つ4つのポイントと2つの注意点~

イキイキ育つ!サボテンに最適な土の作り方と見分け方

多肉植物の育て方『【タイプ別】多肉植物の育て方4つのポイントとよくあるトラブル対処法

1.サボテンが元気に育つ4つポイント

1-1.光、風、雨を考慮した場所に置く

file000262381188サボテンは日当たりがよく雨が当たらない場所に置くこと。

サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。
逆に日当たりが悪く、風通しの悪い閉め切った場所に置くと枯れます

春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。
また、サボテン雨が当たると腐ります。必ず雨よけのある場所においてください。

室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当ててください。
ベランダに並べる場合は、コンクリートの照り返しで枯れないように、棚の上に置くか、人工芝などを敷いて暑さをやわらげてください

最低温度が10℃以下になる季節は、室外から室内に取り込んで日光のあたる窓際に置きます。

種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがあります
日焼けの心配がある5~9月はレースのカーテン越しなどで日光を和らげるといいですね 。

1-2.温度

温度は最低5℃最高40℃を目安にします。つまり何度でも平気ということです。

ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。でも安全をみて5℃は確保しましょう。 また、暑さにも強いです。大多数のサボテンは日中の高温に耐えます。そして夜間の冷気で体力を回復して酷暑期を乗り切っています。 これは多くのサボテンが昼間暑く、夜間冷え込む砂漠に自生しているからです。
でも逆に熱帯夜は苦手だったりします。日本の夏は熱帯夜ですね。できるだけ夜間温度が低い除湿が効いた部屋などに避難させてください。

1-3.水やり

blueWateringCan 生育期は鉢土が乾いたらたっぷり水をあげます

サボテンは乾燥にはきわめて強いです。でも生長期にはたくさん水分を必要とします。
サボテンは水をやらなくてもよいと思われがちですが、水をやらないと枯れます

水やりは生育期には鉢土が乾いたら 、鉢底から流れるぐらいたっぷり水を与えてください。鉢全体に水が行き渡り、鉢土の空気も入れ替えができて、根腐れを起こしにくくなります。

以下に季節ごとの水やりの目安をお伝えします。

・ 生育の盛んな4月、5月、6月、9月、10月は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。

・ 生育が緩慢になる7月、8月は表土が乾いて3日後に水やり。

・ 生長が停止する3月、11月は2週間に1回程度の水やり。

・ 1月、2月、12月の低温期には3~4週間に1回ぐらいの水やり。

・ 凍結の心配がある場合は、全く水をやらない。

鉢土が乾いているかどうかは竹串のようなものを鉢にさしておいて、それを抜き取ったときにどこまで湿っているかを確認するとわかりやすいです。 意外に水やりは難しいです。

1-4.肥料

サボテンは必ずしも肥料が必要ではありません。

でも、大きく生長させたいときは肥料を与えてください。
ここでは肥料の与え方と注意点についてお伝えします。

1-4-1.元肥(もとごえ)の与え方

植え替えの際に、肥料を一緒に植えこむことを元肥といいます。
ゆっくりと効き目の続く緩効性肥料を適量鉢底に入れるだけです。

通常、観葉植物は鉢土の上に固形肥料を置いたり、液肥を与えるのが一般的ですが、サボテンのように水を与える回数が少ない場合は、置き肥が土に浸透していかないので、植え替え時に元肥を使います。

1-4-2.追肥(ついひ)の与え方

元肥を入れない場合や、元肥の効果がきれたら追肥をします。 前述の通り、置き肥はあまり効果がないため、液肥を水に薄めて使います。 規定量に薄めた液肥を生育期に月3~4回与えます。 E096060H_L

1-4-3.肥料を与える上での3つの注意点

肥料は与え方を間違えるとサボテンを弱らせる原因になります。

以下の注意点を必ず守ってください。

・ 一度の多く与えず、少しずつを回数与えること。

・ 休眠期には絶対に肥料を与えないこと。

・ 2年以上植え替えを行っていない鉢には与えないこと

2.サボテンを植え替えよう【中級者向け】

2-1.植え替え用の土

サボテンは最適な土を入れ替えてあげることで、より元気に美しく育っていきます。

慣れないうちは園芸店などで市販されている「サボテンの土」で植え替えてあげるといいですが、自分で土の混合に挑戦しようという方は以下の配合を目安に土をつくるとさらに効果的です。 4977445109000

①砂を主体にするもの  砂5:赤玉3: 腐葉土2

②土を主体とするもの  赤玉土6: 腐葉土 2: 砂2

どちらの配合でも構いません。やりやすい方でぜひ挑戦してみてください。

見た目が美しい土に植え込んであるサボテンをよく見かけますが、実はサボテンにとっては酷だったりします。購入したときはなるべく早くに土を入れ替えることをおすすめします。

イキイキ育つ!サボテンに最適な土の作り方と見分け方』にサボテンに最適な土の作り方を詳しく解説していますので、土作りに挑戦したい方は、是非参考にしてください。

2-2.植え替えの時期と回数

記事用6 サボテンは年に1回は植え替えをすると元気に育ちます。

鉢植えの植物は長い間植え替えないでいると、鉢内に根が密集して水はけが悪くなります。
また、土の中の栄養素が減ってしまい、生育が悪くなってしまいます。 その中でもサボテンは特に根腐れを起こしやすく、古い土になじまなくなる性質があるため、一年に一度は植え替えを行う必要があるんです。

なかなか大変ですが、サボテンを長く楽しむためにぜひ覚えてくださいね。

2-2-1.植え替え時期

植え替えは春と秋におこなう。

サボテンは年中いつでも植え替えができる都合のよい植物ですが、寒すぎたり、暑すぎる季節は慎重な注意と経験がないと失敗することもありますので、春と秋だけに行う方が無難です。

2-2-2.植え替えの回数

サボテンは毎年1回植え替えます

サボテンは植え替えを行うことで順調に育っていく植物ですので、その他の鉢物の植物に比べると植え替え回数が多いと思ってください。

2-3.植え替えの手順

それでは実際に植え替えをやってみましょう。

手順は以下の通りです。

用土を乾かし気味にしておき、静かにサボテンを抜きあげます

根回りの古い用土をもみ落とします。長く伸びすぎた根は5㎝前後に切り詰めます

③鉢穴をネットでふさぎ、小石やパーライトなどを厚さ2㎝前後入れ、軽く湿らせた用土で植え込みます(用土は押し込まず、すぐに灌水はしないこと)。

④植え終わったら、鉢底を平らな所に打ち付けて用土を落ち着かせます。

根周りを強く押し付けないように

ティッシュペーパーを1枚上にかけ、根がなじむまでの間、日当たりのよい窓辺や既定の置き場に戻します。

⑥植込み1週間後にティッシュペーパーを取り除き、はじめて十分に灌水します。

⑦植物が健全で、気候が順調であれば、数日で新根が伸び、1ヶ月もすればしっかり根が張るので、乾き過ぎないように水やりをしてください。

植え替え方法をより詳しく知りたい方は『サボテンの植え替え~元気に育つ4つのポイントと2つの注意点~』に写真付きで手順を紹介していますので、ぜひ参考にされてください。

3.そのほかトラブルの対処法

3-1.花の咲かせ方

file00059570484花は時期が来たら咲きます。

サボテンの開花調整は難しいです。

サボテンほぼすべての種類が花を咲かせますが、その条件は家庭では難しいものがあったり、数十年に一度しか咲かなかったり、身長を超える高さに育たないと花を付けないものもあります。

花を咲かせやすい種類を選んで咲かせる場合の注意点は、「1.サボテンが元気に育つ4つポイント」 を守り毎年一度の植え替えも行ってください。

そうすることでサボテンの生長サイクルによって時期が来たら咲きます。

3-2.根腐れの見分け方

根腐れ1サボテンが根腐れをおこすと植物自体の色が悪くなって、くすんだような色になってきます。
その後生長が止まり、植物自体が腐ったように形が崩れてきます。植物の色が悪くなってきた時点で回復の見込みがないため、日ごろから適切な水やりと植え替えを行いましょう。

3-3.枯れてしまった時の対処法

枯れてしまったときは捨てるしかありません。
サボテンが枯れて、後に残った土には菌(病気)が残っていることもありますので、土も一緒に捨ててください。
また、鉢は食器洗剤などで洗浄し、再利用することができます。

3-4.死んでしまった時と復活できるときの基準

a169f12e 根本の方から腐ってきた場合、まず上部の健康な部分を水平に切り取ってください。
芯が健康な状態であれば、切り口を乾燥させた後、排水性の良い土の上に切り口を下にし、風通しの良い明るい日陰で管理してください。

2週間~1か月程度で根が出てきます。 根元から切っていき、切り口の芯がきれいな状態が見えてきたら、そこから上は生き残る可能性があります。

ただし、切り取ったサボテンが全体の高さの1/3ぐらいの高さがなければ生命力が弱く枯れてしまうこともあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 難易度が高いサボテンの育て方ですが、ここでお伝えしたポイントだけを押さえれば、サボテンを元気に美しく育てることができます。育て方で迷った時はこの記事を参考にしてみてください。

最後にまとめます。

1.サボテンは日当たりのよい場所に置く、雨に当てない。

2.水をたっぷり与える

3.風通しの良いところで育てる

4.毎年植え替えする

以上の4つを守って、サボテンを元気に育ててください。

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コメントはこちらからどうぞ

  1. 匿名 より:

    いいね!とっても^-^。

  2. サボテン子 より:

    勉強になりました。
    あまり良い管理もしなかったのに
    毎年綺麗な花を咲かせてくれていたことに感謝でした。
    植え替えもきちんとしていきたいです。

    1. 井上 桂樹 より:

      メッセージありがとうございます。
      お役にたてて何よりです。
      これからも可愛い花を咲かせてくれるといいですね。

  3. オカベ より:

    サボテンが花のつぼみを付けてくれて、ものすっごく期待してたんですが、花びらが開く前に茎の部分からしおれてしまいました・・・!なんで~~???
    次は咲かせてあげたいです!

    1. 井上 桂樹 より:

      オカベ様

      コメントありがとうございます。
      花びらが咲く前に萎れてしまったということですが、考えられることは原因は以下の四つです。
      ・昼間に咲き終わった(昼咲き)
      ・寝ているときに咲き終わった(夜咲き)
      ・水が足りない
      ・日照が不足している
      サボテンには昼咲きと夜咲きの種類があるので、一度調べてみてはいかがでしょうか。
      いずれにしても、日光によく当てて水管理をしっかり行っていれば、また咲いてくれるはずですので、ぜひ楽しみに育ててみてください。

  4. サボテン子 より:

    はじめまして。サボテンを育てています。
    植え替えについて、ずっとどうしたら良いのかと思っていましたが、
    詳しく書かれていて参考になりました。
    鉢は植え替えるたびに一回り大きくするのでしょうか?
    同程度でも良いのですか?
    植え替えることに意味があるのでしょうか?
    鉢を大きくすることに意味があるのでしょうか?

    1. 井上 桂樹 より:

      サボテン子様
      メッセージありがとうございます。
      サボテンの植え替えについてですね。サボテンは植え替える度に鉢を大きくする必要はありません。同じ程度の鉢でも全く構いません。
      大切なのは、サボテンと鉢のサイズバランスです。サボテンに対し鉢があまりに小さいようであれば鉢を大きくする必要があります。逆にサボテンに対し鉢があまりに大きいようであれば、小さくした方が良いこともあります。
      サボテンの植え替えの意味は、鉢を大きくすることが、目的ではなく、中の土を新しいものにすることが目的です。サボテンに限らず鉢植えの植物全てに言えることなのですが、植物は根からしか、養分を吸収することができません。鉢植えの植物は、鉢という限られたスペースの中に、限られた土しか入っていない環境で育っています。そんな中で、やがて土に入った養分を吸収しつくし、土自体も古くなると硬くなってしまうとともに、水はけ、水持ち、吸水性などが著しく悪くなります。そこで、植え替え(新しい土)をすることで、養分・土の状態を改善し、植物の育成・根の展開を良くするするという意味合いがあります。
      更に、鉢を大きくする必要がある時は、「鉢中に根が張り巡らされてこれ以上根が伸びるスペースがない」やそうなりつつある時に大きくしてあげましょう。
      最初に申しあげたように、サボテンの大きさと鉢のサイズバランスがあっていれば、鉢中で、根が張り巡り詰まっているという状態にはほぼならないので、バランスを見て鉢を大きくされるかの判断をされてみても良いかと思いますよ。

      1. サボテン子 より:

        遅くなりました。
        丁寧な返信をありがとうございます。
        春になったら早速植え替えます。
        やっとうちの子達もリフレッシュ出来そうでうれしいです。

        1. 井上 桂樹 より:

          サボテン子様
          お返事ありがとうございます。
          ここで1点だけ、忘れてはいけないことがあります。サボテンを植え替えた後の水やりは、必ず1週間ほど期間を開けるということを頭にいれておいてくださいね。
          植え替えをしてサボテン達をもっともっと元気にしてあげて下さい。

  5. モッチー より:

    とっても勉強になりました!最近サボテンを購入したのですが、育て方がわからず困っていました。これからも元気にサボテンを育てていきたいです。

    1. 石橋瞬 より:

      モッチー様
      コメントありがとうございます。
      返信が遅くなってしまい大変申し訳ございません。
      サボテンを育てていらっしゃるのですね。サボテンは以外にもとても奥が深いとても魅力的な観葉植物のひとつです。
      頑張って元気にサボテンを育てて下さい。
      何か困ったことがありましたら、コメントをお待ちしております。

  6. 麦ちゃん より:

    クラスで大切に育ててきた、サボデンの「SUNNY」ちゃんが、一部の男子にいじめられたらしく、鉢から引っこ抜かれていたことが3度ほどあり、ふにゃふにゃになってしまいました。
    どうにか、ならないものでしょうか?

    1. 石橋瞬 より:

      麦ちゃん様
      メッセージありがとうございます。
      サボテンを実際に見ていなので、状況をもう少し詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか?
      今現在、引っこ抜かれたSUNNYちゃんは、また植えなおされたのですか?
      ふにゃふにゃになってしまっているのは「一部分」なのか、「全体的に」なのかをお教え下さい。また色は以前と比べ変化はありましたか?
      最後に、SUNNYちゃんの名称がお分かりになられるようでしたらお教え下さい。
      宜しくお願い致します。

  7. tama より:

    教えてくれてありがとう

    1. 石橋瞬 より:

      tama 様
      メッセージありがとうございます。
      お役に立てて何よりです。元気なサボテンを育成されて下さいね。
      またたこれから、何かお困りやご質問などございましたら、何なりとお申し付け下さい。

  8. 匿名 より:

    4年前くらいに、5CMくらいのハート形の平べったいサボテンを¥100金で購入しました。花は一度も見ません。その代わり上に新しいサボテンが出来、今では5箇所からでて、それぞれに上にこぶのように6段も積み上がって居ます。花を見たいのと、分けて植え替えなくてもいいのかと心配してます。

    1. 石橋瞬 より:

      匿名 様
      メッセージありがとうございます。
      恐らくそのハート形のサボテンというのは、「ハートホヤ」という名前の多肉植物かと思われます。
      ハートホヤはある程度の大きさにならないとなかなか花を咲かせてくれません、、、花はアジサイのように密集した花を咲かせとてもかわいいですよ。その時がくるのを楽しみにされていて下さい。

      また、分けて植え替える必要は特別無いかと思います。
      しかし、ご購入されて4年くらいたつということで、土が古くなっていることが考えられます。
      株を分けるのではなく、植え替えを行った方がよろしいでしょう。
      植物と鉢の大きさのバランスはいかがですか?
      植物に対し鉢が小さいようでしたら、1まわり大きなサイズの鉢を用意し、植え替えを行ってみて下さい。
      土が新しくなることにより、土中の養分が増え、植物の状態がさらに良くなると共に、生長の速度などにも変化があると思いますよ。
      それによってゆくゆくは花が咲くことにも関係してくることも考えられます。
      是非、挑戦されてみて下さい!
      また分からないことなどございましたら、ご遠慮なくメッセージをお送りください。
      匿名様のハートホヤが今まで以上に元気な姿に、そして美しい花をさかせてくれることを心よりお祈りしております。

  9. カズ より:

    3年ほど前に買った明日香姫と書いてあるサボテンが縦に細長く伸びて横からちっちゃいサボテンが大量に出て来ました(笑)
    株分けのようになるのでしょうか?

    1. 石橋瞬 より:

      カズ様
      メッセージありがとうございます。
      サボテン(明日香姫)から大量に出てくたのですね。

      その子株は取り外して株分けすることも可能ですが、株分けするのは親指の爪程の大きさに生長してから取り外すことをお勧めいたします。
      しかしそれでも外した子株が枯れてしまうリスクが高いです。
      一番のおすすめは子株を取り外さずそのまま生長させ、「群生」という方法を取られた方が良いかと思います。
      見た目的にも良いですし、子株が枯れてしまうリスクも低くなるでしょう。

      カズ様は育てられるのがとてもお上手なのですね。
      これからも元気な明日香姫を維持させ、どんどん大きく育ててあげて下さいね。
      また何かわからないことなどございましたら何なりとメッセージをお寄せ下さい。
      カズ様の明日香姫が元気に育成することを心よりお祈りしております。

  10. サボさんを救いたい より:

    マミラリアの根元の一部が変色し、この1ヶ月半ほどで変色部位が拡大してきたので調べていたらここにたどり着きました。変色部位の大きさは一番高いところでサボテンの背の1/3から半分以下。横幅も円周の1/4から1/3ほどです。
    購入して4年目。植え替えは1度もしたことがなく、鉢とサボテンの隙間が1cmにも満たないほど太くなっています。こちらの記事を読んで根腐れを疑い、それに準じる対処をしてみようと思いましたが、気温の高い今の時期でもトライしてよいものでしょうか。かといって、秋まで待つと手遅れになりそうで怖いです。
    子株や花は付いておらず1本立ちですが、最近少々傾いてきました。
    時期的なものも含めて、気をつけることなどあれば教えてください。宜しくお願いします。

    1. 石橋瞬 より:

      サボさんを救いたい 様
      メッセージありがとうございます。

      大切にされているマミラリアが困ったことになってしまいましたね。
      恐らく根本の変色ということは梅雨時期の湿気などにより腐ってきていることが考えられます。
      それでは3点のポイントをお伝えいたします。

      1.ハサミは消毒する
      カットするハサミより細菌が入って枯れてしまうというケースが多々あります。
      そこで、ハサミに熱湯をかけるか、火で炙って殺菌をして、冷ましてから使用するようにしましょう。
      カットしても断面が茶色く、さらにカットすると言う場合も同様の作業をされることをお勧めいたします。

      2.しっかりと切り口を乾かす
      次に、カットした断面をしっかりと風遠しの良く、直射日光の当たらない所にて1~10日程乾燥さて土の上に置きましょう。
      今の時期は、湿気が多いので、特に腐らせないように注意が必要です。

      3.天気が良い日に行う
      先ほども記載いたしましたが、大敵なのは「湿気」です。雨の日など湿気が多い日ではなく、湿度が少しでも少ない晴れの日に必ず行いましょう。

      また、夏季はサボテンの生長が鈍くなります。
      根が出てくるのも遅いかと思いますので、気長に待ってみましょう。

      無事に成功し、サボさんを救いたい様のサボテンに、新たな元気な根が出ることを心よりお祈りしております。

  11. 塩小路 より:

    金盛丸という仙人掌が次々と花を咲かせ今年は4株が花を咲かせましたが月下美人のような花で20時ごろに開花し翌日の18時ごろにしぼみました。開花が月の満ち欠けと関係があるように思いますがいかがなものでしょうか

    1. 石橋瞬 より:

      塩小路 様
      メッセージありがとうございます。
      サボテンの花についてですね。

      実際に、サボテンの花と月の満ち欠けについては、関係ないと言われています。
      念のため、サボテンの生産者にも確認したのですが、やはりそのような事実は無いとのご回答をいただきました。

      しかし、塩小路様のサボテンが次開花した時、月がどのような形状であるのかはとても興味深いですね。
      今回と同じ状況であれば、もしかすると関係あるのかもしれませんね。
      また先々で、花と月のタイミングが同じようなことが起これば、是非ともメッセージをお待ちいたしております。

  12. とも より:

    たった今、買ってきたサボテンを自分で作った鉢に植え替えました。
    植え替え終わってから、こちらのサイトを発見…!土はちょっと押さえぎみに入れ、たっぷり水やりしちゃいました…
    植え替える前に、ちゃんと調べればよかった(>_<)
    元気に根付いてくれればいいんだけど。

    1. 石橋瞬 より:

      とも 様
      メッセージありがとうございます。

      サボテンの植え替え直後に水をあげてしまったのですね。
      とりあえず風通しの良い場所へ置いてあげ、土が速く乾くように意識を向けてみて下さい。

      断言はできませんが植え替え時、根にたくさんの傷がついたりしていない限り、恐らく元気に根付いてくれるとは思いますよ!

      とりあえず要観察です。

  13. ht より:

    サボテンの植え替えがんばります

    1. 石橋瞬 より:

      ht 様
      メッセージありがとうございます。

      サボテンの植え替えですね。ようやく9月に入り涼しくなってまいりましたね。植え替えには最適な時期だと思います。
      あとは天候に注意し、晴れた日に是非行うようにされて下さい。

      ht様の植え替えが成功し、サボテンが元気に生長することを心よりお祈りしております。

  14. ししょー より:

    4年位前に買った金盛丸なんですがは子株がたくさんついていて放置しっぱなしで、親の根元から薄茶色の皮みたいなものがあり子株も多くがそれに覆われていて、親は根元が細くなってます。なんででしょうか?

    1. 石橋瞬 より:

      ししょー 様
      メッセージありがとうございます。

      金盛丸の株元が茶色になってきたのですね。
      まずは、その茶色くなった部分を触ってみて下さい。
      株元からの変色で考えられる点は以下の3つです。

      1.固いようであれば「木質化(もくしつか)」「茶幕(ちゃまく)」
      2.柔らかくブヨブヨしていれば「根腐れ(幹腐れ)」

      が考えられます。

      「木質化」とは、サボテンが夏の暑さなど、ストレスを感じる環境下で、根からうまく水分を吸収できず株元が「木の肌」のようになる症状で、これはサボテンの自衛反応と言われています。
      置き場所の変更や、水やりサイクルを変えてあげることで、変色した部分が元に戻ることはありませんが、進行を止めることができます。

      また、「茶幕」とは、サボテン老化の為と言われる現象なのですが、はっきりとした原因に関しては不明とされています。
      こちらも元に戻ることは無いので、どうしても気になるようであれば、変色した部分から胴切りをして挿し木をされて下さい。

      最後に「根腐れ(胴腐れ)」についてです。
      このままにしておくと、腐敗が進行し枯れてしまうのでこちらは胴切りが必須になってきます。
      断面がピンク色になっていれば、その部分も腐敗が進行してしまっています。
      ピンンク色がなくなるまで切り進めましょう。
      次に乾燥させ、挿し木を行いましょう。

      是非、確認されてみて下さい。
      根腐れであった場合は、助かる見込みが極めて少ないと感じます。
      ししょー様の金盛丸が根腐れでは無く、いつまでも元気に育つことを心よりお祈りいたしております。

  15. サボテン君 より:

    1月、2月、12月の低温期には3~4週間に1回ぐらいの水やり。
    と書かれていたのですが、冬の場合、部屋の中(20℃)ぐらいの部屋の中でも、3~4週間に1回ぐらいの水やりですか?
    ご回答、よろしくお願いいたします。

    1. 石橋瞬 より:

      サボテン君 様
      メッセージありがとうございます。

      冬季のサボテンの水やりについてですね。

      室内の温度が20度程とありますが、その場合においても全く3~4週程の水やりで全く問題ございません。

      日当たり条件やや風通しの良し悪しなど、環境にもよりますが、
      日中は気温がある程度高くても、夜中から朝方にかけては室内であっても気温がかなり下がるかと思います。
      それに伴い、サボテンの生長は著しく低下また、休眠状態となるのでほとんど水は必要としなくなります。

      ですが、夜中の間も暖房などをずっとご使用され、1日を通して気温が20度前後に保たれているという場合でしたら水やりの頻度を上げも良いかと思います。

      冬場の室内でしたら、2ヶ月に位の1度の水やりや12月~3月の間は全く水やりをしないと言う方もたくさんいらっしゃる程です。
      そう簡単には水不足で枯れてしまうことは無いので、与えすぎにより腐らせてしまうより、極力与えないようにされた方が良いかと思いますよ。

      サボテン君様のご参考になれば幸いです。

  16. ターナー より:

    はじまして
    突然の質問失礼します
    仕事で大きくなりすぎたウチワサボテン(高さ2m、幅1.5m)の剪定をたのまれたのですが、時期、切るポイント、切った後のケア、などありましたら教えていただけると助かります。なるべく小さくしたいのですが。
    ご返答よろしくお願いいたします。

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