サンスベリアの育て方~枯らさずイキイキ育てる4つのポイント~

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空気清浄効果が高いとの触れ込みで一躍有名になり、丈夫さと育てやすさで人気のサンスベリアですが、一般的な観葉植物とは育て方が少々異なるため、育て方の違いが分からないと、元気がなくなって枯れてしまうことも...

そんなとき「水やりの方法をはっきり知りたい。」「どんな場所に置いたらいいの?」「茎が枯れて倒れてきた!どうしたらいい!?」といった悩みがでてきませんか?

ここではそんな悩みを解消できるように、サンスベリアを枯らさずイキイキ育てるポイントを4つに絞って紹介します。

また、すでにサンスベリアを育てている方のために、傷んだサンスベリアを復活させる2つの方法もあわせて紹介します。

このポイントを押さえておけば、サンスベリアも元気にすくすく育ってくれます。

目次

1.サンスベリアがイキイキ育つ4つのポイント

2.傷んだサンスベリアを復活させる2つの方法

3.まとめ

関連記事:『サンスベリアをスマートに飾る7つの方法と元気に育てる5つのコツ

関連記事:『個性的で魅力あふれるサンスベリア40種類と傷んだ場合の復活方法

1.サンスベリアがイキイキ育つ4つのポイント

サンスベリアは以下の3つのポイントを押さえておくと、イキイキと元気に育ちます。

①日当たりの良い場所で育てる。

②水やりは土が乾いたらたっぷりと与える。

③冬は10℃以上保てる場所に避難させる。

④2年に一度植え替えをする

それぞれのポイントを解説していきます。

1-1.サンスベリアは日当たりの良い場所で育てる

サンスベリアは必ず日当たりの良い、明るい場所で育ててください。

もともと日光が大好きな植物なので、暗い場所では健全に育つことができません。
でも明るい場所と暗い場所の違いが分かりづらいこともあると思いますので、下の写真で説明します。

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サンスベリアは日光が大好きなので①、②が理想です。

また、耐陰性があるため③のような比較的暗い場所でも育てることができます。ただし③の部屋に長期間置いていると、葉が軟弱で細長くなってしまう「徒長」をおこします。そんなときは日光が入る①や②のような部屋へ移動させレースのカーテン越しに1日に4~5時間ほどの日光浴をさせてください。

④のように暗い日陰だと残念ながら健全な育成は見込めません。どうしても暗い日陰に置きたいときは、③のときと同様に1日4~5時間の日光浴をさせてください。

また4月~9月は屋外での育成が可能です。ただし、真夏時期の西日や直射日光が強烈に当たる所には置かないように!

葉焼けという人間で言う日焼け(火傷)を起こしてしまいます。真夏は直射日光を和らげたレースのカーテン越しなどに置きましょう。

1-2.サンスベリアの水やりは土が乾いたらたっぷりと与える。

サンスベリアは乾燥に強いため、2~3週間水やりを忘れたくらいでは何の問題もありません。
そう聞くと「水やりは簡単」と思いがちですが、サンスベリアを枯らす原因で最も多いのが「水やり」によるもの。

土が乾燥したらたっぷり水を与える。

このポイントだけをしかっり守っておけば元気に育ちます。

分かりやすく解説します。

サンスベリアは水の与えすぎで根腐れをおこしやすく、簡単に枯れてしまいます。
枯らさないために必要なことは、水やりのタイミングを見極めること。

比較2

左の写真が土が乾燥している状態。右が水を与えた直後で土が湿っている状態です。

比較すると一目瞭然ですが、土が乾燥していると白っぽく見えます。さらに触ってみると固くなっています。

この状態になるまでは水を与えないこと!これを守ってください。

土が完全に乾いたら水を鉢底から出てくるまでたっぷりと与えます。

ここで勘違いしてはいけないのが「水が要らない植物だから水は少しで良いだろう…」と言う考え方。
水を与えるときはたっぷり与え、土が湿っている時は与えない!このメリハリをきっちりとつけましょう!!

また水やりの後、受け皿に水が溜まっている場合は、根や株自体が腐る原因ともなるので必ず捨てて下さい。

IMG_2294

上の写真のように受け皿にたまった水は捨てること。

また、サンスベリアは葉の様子でもが不足しているかを判断することができます。
サインは葉っぱに縦シワが入った時。その時には水を与えて下さい。しかしこの方法は初心者には分かりづらいのでオススメはしません。まずはしっかり土を確認してください。

1-3.冬は10℃以上保てる場所に避難させる

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サンスベリアは10℃を下回ると生長が止まり、5℃を下回ると枯れます。

サンスベリアは赤道に近い国の植物なので日本の夏の暑さにも十分耐えますが、寒さに弱い特徴を持っています。最低気温が10℃以下になると生長がストップし水を吸いあげなくなります。これは冬眠に入った状態です。

この時期に水を与えると、たとえ土が乾いていたとしても、根腐れをおこす可能性があります。

ここで気温と水やりのタイミングがとても大切になってきますので、季節ごとの管理方法を見てみましょう。

春~夏時期
春の最低気温が10℃を超え、鉢の中の土が完全に乾いていれば水やりを開始。そして土が乾いたことを確認して4・5日程明けて次の水やりをして下さい。
※夏場の湿気には注意すること。


乾き具合を見ながら、土が乾いてからの日数間隔を1週間~10日明けて水やりをしてください。

冬期
最低気温が10℃を下回りだすと、暖かくなるまで水を一切断って下さい。室内は暖房のおかげで最低気温が10℃を下回らず休眠に入らないこともあります。そのような場合は2ヶ月に1度位は水やりをしてもかまいません。

ポイント
室内の置き場所に注意して下さい。日光が当たるようにと窓際に置く場合は、夜には移動させることをお勧めします。夜中の窓際は気温が氷点下近くになることや、結露によりサンスベリアが大幅に弱ってしまう恐れがあるので十分に注意が必要です。

付随してサンスベリアは湿気により株が腐ってしまうこともよくあります。置き場所は風通しが良いへ。

1-4.サンスベリアは2年に一度植え替えをする

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サンスベリアは2年に一度植え替えをすることで元気に育ちます。

鉢植えのサンスベリアは長い間植え替えないでいると、鉢内に根が密集して水はけが悪くなります。
また、酸素不足をおこして、株ごと枯れてきたり、土の中の栄養素が不足して葉の色が悪くなってしまいます。そのためサンスベリアは2年に1回は植え替えをする必要があります。

植え替えは面倒な作業ですが、サンスベリアを長く楽しむためにぜひ覚えておいてください。

そう聞くと「植え替えなんて面倒だし、やったことないから不安…」そう思われる方もいるでしょう。

心配はいりません。植え替えの手順から、押さえておきたいポイントを次項で丁寧に解説していきますので、ご安心ください。

1-4-1.サンスベリアの植え替えで押さえておきたいは3つのポイント

ここからはサンスベリアの植え替え方法をわかりやすく解説していきます。
サンスベリアの植え替えは以下の3つのポイントを押さえておくと失敗する確率がぐっと減ります。

①植え替えは5月~9月に行う

②サンスベリアに最適な土を選ぶ

③バランスに合った鉢を選ぶ

それぞれ紹介していきます

1-4-2.植え替えは5月~9月に行う

植え替えで一番重要なのは時期です。それ以外の時期に植え替えるとサンスベリアは弱ってしまい、枯れることもあります。
適した時期を過ぎていれば、無理して植え替えをせず次の植え替え時期まで待ってください。

1-4-3.サンスベリアに最適な土を選ぶ

サンスベリアは最適な土を入れ替えてあげることでより元気に美しく育っていきます。
最適な土は自分で混合してオリジナルの土を作る方がよいのですが、時間と費用が掛かります。

そこで、慣れないうちは園芸店で市販されている「サンスベリア専用の土」を選んでください。

どの土を選んだらいいのか迷った時は、アイリスオーヤマの「ゴールデン培養土 アロエ・金のなる木用」がおすすめです。

1-4-4.バランスにあった鉢を選ぶ

植え替え時にはひと回り大きい鉢に植えます。

購入して2年ほどたつと、根も幹もそれなりに成長しているはずです。そこでひと回り大きい鉢に植え替えます。
目安は今植えてある鉢の直径から3㎝大きい直径の鉢を選びます。
観葉植物の鉢は規格が決まっており、1寸や1号と呼ばれ3㎝ずつ大きくなります。(1寸は約3㎝)

もし今の鉢が15㎝の直径であれば5寸もしくは5号の鉢ですので、直径18㎝の6号鉢に植え替えましょう。

ただし、大きすぎる鉢はNG!ひと回りより大きな鉢に植えると、土の量に対して根の量が少ないので、吸い上げる水の量が少なくなり、鉢土がなかなか乾きません。そのため根腐れを起こしてしまいます。

また根が鉢壁になかなかぶつからないため、あまり枝分かれせず、根の量が少ない弱々しい株になってしまうからです。
こういった理由から一回り大きい鉢に植え替えることを基本にしてください。

これ以上株を大きくしたくない場合は、幹や茎を切ってサイズを調整して、根を整理し、同じサイズの鉢に植え替えます

以上の3つのポイントをしっかり押さえたら、次はいよいよ植え替えです。

1-4-5.植え替えの手順

それでは実際に植え替えをしてみましょう。
まず準備するものは「サンスベリアの土」、「鉢底の土」または軽石、よく切れる根切りばさみ、水を通すためのジョウロ、一回り大きな鉢、移殖ごて(小さなスコップ)を用意します。

植え替えセット

そして以下の手順の通りに進めてください。

①根を整理する

まず鉢から根鉢を丁寧に抜きます。

1
鉢から抜き取ると、枯れた根や古い土があるので、手でほぐしながら取り除きます。

3
土は全て綺麗に取り除くのではなく、軽くほぐして取れる程度(全体の1/3くらい)で結構です。
根が簡単に崩れる場合は、古い土を多く落としても構いません。

②植込み

鉢のサイズはひとまわり大きな鉢にして下さい。排水をよくする為に「鉢底の土」や軽石を2~3㎝(10号鉢の場合です、7号鉢のときは2㎝ぐらい)入れます。
その際に、鉢に大きな穴が空いていれば、石や土が落ちないように、鉢底用のネットを敷いてください。

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その上に土を3㎝程度、薄く敷きます。

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根を整理した植物を入れ、植木の向きや、傾きが無いよう根の隙間に土を入れていきます。

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根は細かく、なかなか隙間に土が入り込まないので、鉢を軽く叩き、隙間が無い様、丁寧に入れてあげて下さい。
土を入れる高さの理想は、鉢のふちより4㎝下(10号鉢の場合です。7号鉢のときは3㎝下)までです。
これは水が溜まる水しろを作るためです。

7

③水遣り

土を入れ終わったら、まんべんなく水遣りをします。
幹を前後左右にゆすりながら水やりをしてください。根の隙間に入り込めなかった土が、隙間にどんどん入り込んでいきます。

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水やり後、素早く水がひけば、問題ありません。水やり後に土が沈んでいけば、新たに土を足してください。

1-4-6.植え替え後の養生

植え替え後の一番重要なポイントは養生です。これを失敗すると枯れることがあります。
養生のポイントは以下の4つです。

①風の当たらない明るい日陰に置くこと

②水やりは土が乾いてから与え、代わりにこまめに葉水を与えること

③肥料を与えないこと。

④置く場所をあちこち変えず、なじませること

①植え替えをした直後のサンスベリアは、人間でいうと手術が終了したばかりの状態でとても弱っています。
できるだけ直射日光は避け、一週間ほど風の当たらないレースのカーテン越しの明るい日陰に置きます。

②根が水を吸えない状態ですので根腐れしやすくなっています。水は土が乾いてから与える程度にしてください。
その代り、こまめに葉水を与えてください。

植え替え直後の肥料はNG!胃を切る手術をした直後に豪華な料理を大量に胃に入れるようなもので、下手すると死んでしまいます。

④植え替えた観葉植物を休ませるために環境を変えないで同じ場所で管理をしてください。

一週間ほど経ったら元の置き場に移動していつも通りの管理にもどしてください。

以上が、植え替えの手順です。

このサイトを見ながら植え替えをされた方は、本当にお疲れ様でした。
これでサンスベリアも元気に育っていくこと間違いなしです。

2.傷んだサンスベリアを復活させる2つの方法

続いては、育てているサンスベリアが痛んできたけれど対処法がわからない!といったお悩みがある方のために、傷んだサンスベリアの復活方法を教えます。

サンスベリアを長く育てていると下の写真のように葉が痛んできたり、葉が徒長してみすぼらしい姿になることがあります。

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一度痛んだ葉は元には戻りません。

しかし「株分け」、「葉挿し」という2つの方法で復活させることはできます。

2-1.サンスベリアを復活させる株分け方法

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サンスベリアは「株分け」をすること元気な新芽を増やすことができます。

株分けは植え替え同様、気温が高くなった春~夏時期に行います。

「株分け」の手順は以下の通り。

①ハサミを用意します。

②サンスベリアを鉢から抜き、手で根をほぐしながら土をよく落とします。

③「子株」をハサミで切り分けます。

④切り分けた株は日陰で1日程乾燥させてから植え込む。

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左上の写真は鉢から抜いて、土を落とした状態。右上の写真は子株をハサミで切り離した状態。

切り分けた株は直ぐに植えると、切り口から菌が入ることや、切り口から出る水分で腐ってしまう恐れがあるので、切り口を日陰で1日程乾燥させた後、根の部分を用土に植えこんで、風通しの良い明るい日陰で養生します。

また切ったばかりのサンスベリアは水を吸い上げることができませんので、2週間ほど水やりは控えてください。

しばらくすると新しい根が出てきて、「子株」が生まれます。それを大切に育ててください。

2-2.サンスベリアを復活させる葉挿しの方法

次は元気な葉が残っている状態で復活させる葉挿しの方法を紹介します。

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キズや害虫がいない健康な葉っぱを選び、1枚の葉っぱを3~4等分に切り分けします。

こちらも株分けと同じく、日陰に1日程乾燥させてから下の写真のように、サンスベリア用の土に1/3位挿しておきます。

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そして直射日光の当たらないところへ移動し、水を与えずに様子を観察しましょう!次第に根が出てきてやがて新芽が展開します。

ただし、模様の入ったサンスベリアからでた新芽は模様のない緑一色のサンスベリア
が出てきます。この方法で同じ模様の入ったサンスベリアを発芽させる事はできません。

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ポイント
切り分けたサンスベリアは上(頭部分)と下(根っこ部分)があり、よく分からなくなりやすいので、間違わない様に印などをつけると分かりやすいです。

名称未設定 1

しばらくして発根したサンスベリアの葉の様子。

この後根元から可愛らしい新芽が出てきますので、大切に育ててください。

以上がサンスベリアを復活させる方法です。この方法を覚えておくと時間はかかりますが、サンスベリアを量産できます。

ぜひチャレンジしてみてください。

3.まとめ

サンスベリアをイキイキ育てる3つのポイントと、傷んだ場合に復活させる2つの方法を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

手順がわからなくなったら、またこのサイトに戻って確認をしながら進めてみてください。失敗する可能性はグッと減るはずです。

紹介した方法をうまく使い分けて、ぜひ元気なサンスベリアを育ててください。

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コメントはこちらからどうぞ

  1. 木野隆至 より:

    何度か失敗したのですが。挿してみたらつきました、これからです。
    参考になりました。有難う。

    1. 井上 桂樹 より:

      木野さん

      お役に立ててなによりです。
      メッセージありがとうございました。

  2. uchii より:

    たいへん参考になりました。

    1. 石橋瞬 より:

      uchii 様
      メッセージありがとうございます。
      お役に立てて何よりです。

      uchii様のサンスベリアが、元気で立派な株に育つことを心よりお祈りしております。
      今後、何かお困り事や、ご質問などございましたら、何なりとお申し付け下さい。

  3. どんぐり より:

    初めてまして。サンスベリアがついに最後の1本が根っこからふにゃふにゃになってしまいました。

    これまでも葉挿しや水耕栽培と何度もチャレンジしていますが、成功したことがありません。

    切り口を1日程度乾かしてから挿してますが、いつもしわしわになって枯れてしまいます。

    これから最後の葉挿しに挑戦したいのですが、新芽が出るまで水やりはしないようにするとしわしわになってしまいます。

    どうすれば成功出来るのか、アドバイス頂けたら嬉しいです!!

    1. 石橋瞬 より:

      どんぐり様
      メッセージありがとうございます。
      サンスベリアの挿し木についてお困りのようですね。
      どんぐり様のおしゃる通り、1日~3日ほど乾燥させ水はけの良い用土に挿し木をします。ここで、3つほど前例のあるアイディアをご紹介いたします。

      1.「いつも根が出る前にシワシワになって枯れてしまう」とのことなので、”水をあげて、土が乾いたらまたあげる”を繰り返してみる。
      2.室内で挿し木をされているようであれば、直射日光の当たらない、風通しの良い屋外へ出し様子を見る。
      3.挿し木するサンスベリアを今まで以上に長くカットしてみる。

      などがあります。ぜひお試しになってみて下さい。

      挿し木はこうすると必ず成功するというやり方が無いので、これと言ったアドバイスができず申し訳ございません。
      どんぐり様の挿し木が成功することを心よりお祈りしております。
      また今後ともお困り事がございましたら何なりとメッセージをお送りくださいね。

  4. あんず より:

    こんにちは。10年位前からサンスペリアを室内で育てていますが、7年位前なんと、花がさきました。また今年も咲きそうです。小さな花です。さくんですね。水やりも、ままならないのに。

    1. 石橋瞬 より:

      あんず 様
      メッセージありがとうございます。
      確かにサンスベリアはそのくらい乾燥に強く、とても強健な植物であるということですね!
      しかし花を咲かせてくれるということは、それだけあんず様のサンスベリアは良い環境、合った環境であるのでしょう。
      これからも、しっかり目をかけてあげ元気なサンスベリアを維持されていって下さい。
      また、これからも、あんず様のサンスベリアが元気に育つことを心よりお祈りしております。

  5. ペルラ より:

    5年前から育てていて、つい最近、花が出て来ました。これは良いのか解らないので、教えてください。

    1. 石橋瞬 より:

      ペルラ 様
      メッセージありがとうございます。

      サンスベリアに花が咲いたのですね。
      それはペルラ様のサンスベリアにとっても、良い環境で育っているという証ではないでしょうか?
      しかし、「花」というのはたくさんの養分を必要とする為、そのままにしておくと株自体が養分不足により元気がなくなってしまう可能性もあります。
      なので、花の茎の部分から早めにカットしてあげた方がサンスベリアにとっては良いでしょう。

      これからもペルラ様のサンスベリアがますます元気に育成していくことを心よりお祈りいたしております。
      また何かわからないことなどございましたら是非ともメッセージをお寄せ下さい。

  6. koara より:

    初めまして。手のひらサイズの小さな鉢を購入して育てていましたが、根元が茶色くなり枯れたように倒れてきてしまったので、思いきってその上から切って、とりあえず水につけています。半年近く経つのですが、少し根が出てきました。土に植えて育てたいと思っているのですが、今の時期でいいですか?
    その場合、根元を乾かしてから挿した方がいいんでしょうか?アドバイスをお願いします。

    1. 石橋瞬 より:

      koara 様
      メッセージありがとうございます。

      サンスベリアの植え替えをお考えですね。
      時期的には良いかと思います。
      水につけていた根なので、特別乾かして植え込む必要はないかと思います。
      ただし、注意していただきたいポイントが2点ございます。

      1. 「根」に気をつける
      植え替えの際に、「根」を傷つけたり折ってしまわないよう、気を付けてゆっくりと優しく植え込みを行って下さい。
      「根」に傷がついてしまうと、そこから細菌が入り最悪の場合枯れてしまう恐れがあります。

      2.植え込む土を一度殺菌する
      水差しにより出た根の為、元から土に植えられている根に比べると、軟弱な根が出ている可能性が考えられます。
      念のために植え込むために用意した土に熱湯をかけ、殺菌された方が良いのかもしれません。
      その際、土が十分に冷めてから植え替えを行うようにしましょう。

      以上に2点に注意し植え替えをされてみて下さいね。
      また、植え替え後は風通しの良い、直射日光の当たらない明るい日陰で1週間~10日程様子を見てあげて下さい。

      植え替えをお手伝いすることができないことが何より残念です。
      しかし植え替えが成功してkoara様のサンスベリアが元気にグングン育つことを心よりお祈りしております。

  7. 相内 美津子 より:

    株分けした友人からいただきましたが
    初めての事なので・・・心配
    とても参考になりました
    明るいベランダ側に置きました
    冬場の夜はお引っ越し‼
    頑張って育ててみます

    1. 石橋瞬 より:

      相内 美津子 様
      メッセージ、並びにお褒めのお言葉を頂き誠にありがとうございます。

      サンスベリアは根さえしっかと張ってしまえば、水枯れには強いし、強健でとても育てやすい観葉植物の1つです。
      ポイントをしっかりとおさえておけば、きっと今以上に、元気で活き活きとしたサンスベリアになってくれることでしょう。

      ただし、1点だけアドバイスをさせて下さい。
      サンスベリアは寒さには弱いといった特徴を持っています。
      最低気温が10度を下回り出したら、屋外では無く、室内に入れてあげて下さいね。
      そして水やりを1~2カ月に1度とし、春の暖かくなる時期まで様子を見てあげて下さい。

      私どもも、相内様のサンスベリアが元気にすくすくと生長することを心よりお祈りいたしております。

  8. クローバー より:

    初めまして。観葉植物ならトイレに置いても枯れにくく、サンセベリアなら空気を浄化してくれるので置いても大丈夫。という記事を見て、ずっと欲しいと思っていました。
    手のひらにのる小さなものを買ってもらい、絶対に枯らしたくない、大きく育てたいと思っているのですが、こちらの記事を読んでみると、どうやらトイレには置かない方がいいような・・・。うちのトイレは東南側の2階で、それほど暗くじめじめしている訳ではありませんが、やはりこれから寒くなってきますので、トイレに置くのは不向きでしょうか?
    時間帯によっては日の当たる場所へ移動した方が良いのでしょうか?
    特に冬はトイレに置く時間よりも別の場所に置いておく方が長くなるのでしょうか?
    私は全くの初心者で、植物を育てたことがありません。
    教えて頂けますでしょうか。

    1. 石橋瞬 より:

      クローバー 様
      メッセージありがとうございます。

      なんだかクローバー様の絶対に枯らさずに元気に育てるんだという意気込みがひしひしと伝わってきました!

      トイレにサンスベリアを置かれたいのですね。

      東南側と方角的にはとても良いと思いますが、トイレには窓はございますか?

      もしも窓が無いようであれば、光量が足りずオススメはできません。
      仮に、置かれたとしても1・2ヶ月程度は何ら変わりは無いかと思います。
      しかし次第に元気が無くなって行くことや、生長期になってもあまり生長しない、湿気により株が腐り出すなど、、、
      ずっと元気な状態を保つことは厳しいでしょう。
      ですが、どうしてもトイレに配置されていという場合、日中の明るい時間帯には日光が当たるお部屋へ移動してあげるなどの対策が必要となってきます。

      逆に、窓がある場合、トイレに配置されることは十分可能となります。
      ただし、植物は「日当たり」と同じ位に「風通し」も大切になってきます。
      トイレは基本的に締め切った状態(密室)であるかと思いますので、あまり空気が流れず環境的には決して良いとは言えません。
      特に夏の暑い時期などは、湿気と暑さで蒸れて枯れてしまうなんてこともございますので、トイレのドアを開けて風が通るようにするなどの工夫をされてみて下さい。

      次に、冬の寒さについてです。
      サンスベリアは寒さに強いとはいえず、最低気温が10度を下回ると「休眠期」に入ります。
      トイレなど人がいないお部屋は冷え込むので、「凍傷」など痛みや枯れの原因につながります。
      暖かくなる春までは、暖房がありリビングなどの人がいるお部屋へ置いてあげた方が良いでしょう。

      最後になりますが、サンスベリアは乾燥気味に管理されると良い植物です。
      トイレには何度も言う通り「湿気」が付き物です。
      しっかりと「鉢の表土が乾いたことを確認されてから、水やりをする」を徹底されて下さいね!

      サンスベリアは強健な観葉植物なので、トイレに配置されるには良いと思います。
      以上の事を頭に入れて管理なされば、枯れてしまうリスクも少ないでしょう。
      是非、挑戦なされてみて下さい。

      この先ご購入されるであろう観葉植物が活き活きと生長し、
      クローバー様のご自宅が植物に囲まれ、今以上に潤いと癒しのある、素晴らしい空間なることを心よりお祈りいたしております。

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