
部屋に観葉植物を飾るときは、せっかくだからおしゃれに飾りたいものです。
「だけどお部屋に合う観葉植物って何があるのだろう」、「おしゃれな飾り方を知りたい」、「おしゃれでお勧めの観葉植物ってどんなのがあるのだろう」、「鉢とのバランスも考えて選びたい」など、いろんな悩みが出てきそうです。
そこで、ここではオシャレで育てやすい観葉植物15選のほかに、【インテリア別】相性の良い観葉植物、洗練された飾り方を演出する7つのテクニックを紹介します。
この記事を読むことで、洗練された飾り方のポイントを押さえることができますので、観葉植物をセンス良く飾れるようになるでしょう。
目次
関連記事『[保存版]インテリア性抜群!シーン別、育てやすい観葉植物一覧』
1.オシャレで育てやすい観葉植物15選
まずは、おしゃれな観葉植物の紹介から。
お洒落で個性的な樹形でも、育てるのが難しい種類では、植物の管理にばかり意識が偏りがちになるため、育てやすさも加味してサイズ別に厳選した15種を紹介していきます。
1-1.スモールサイズ編
お使いやすく、手ごろな価格で手に入るサイズ。初心者の方はまずはスモールサイズから始めるのがいいでしょう。
1-1-1.ハートカズラ
別名:ラブチェーン
耐陰性:普通 耐寒性:5℃以上
花言葉:協力・助け合う
長く伸びたツタにハート形のきれいな模様の葉をたくさんつける可愛らしい植物。高いところから垂らすか、おしゃれな器に入れて卓上に飾ってみてください。
1-1-2.アグラオネマ
耐陰性:強い 耐寒性:12℃以上
日当たりの悪い場所でも丈夫に育つ植物。生長もゆっくりで長期間、鑑賞を楽しめるのも魅力です。
映画「レオン」で一躍有名になり、主人公が移動する際、武器とアグラオネマを持っていくところがとても印象に残っています。
余談ですが、映画の品種は「ニティドゥム‘カーティシー’」というのが有力で、希少種の為あまり出回っていません。左の写真がそのアグラオネマです。
1-1-3.サボテン
耐陰性:弱い 耐寒性:3℃以上
育てやすくお洒落な観葉植物の筆頭にあげられるサボテン。実際には育て方にコツが必要ですが、ポイントを押さえれば丈夫な植物なので、インテリアアイテムとしても長く楽しむことができます。種類が豊富で個性的な姿をした種類も多く、奥の深い魅力を持っています。
サボテンを枯らした経験がある方や育ててみたいとお考えの方は『4つのポイントをおさえるだけ!元気なサボテンの育て方』を読んで育て方のポイントを押さえておくとよいでしょう。
1-1-4.エアプランツ
耐陰性:普通 耐寒性: 10℃以上
土を必要とせず、雨や霧などから水分をえるという特徴を持った植物。ユニークな姿が魅力で、土を使わず好きな場所に飾れる手軽さから人気があり、インテリア雑誌にもよく紹介されます。園芸店、専門店、100円ショップなど様々な場所で入手可能です。
1-1-5.多肉植物
耐陰性:弱い 耐寒性:5℃以上
肉厚でプニプニした葉とバリエーション豊富なカラーが魅力。アレンジフラワーのような感覚で作れる寄せ植えが特に人気で、管理も容易なため特に女性に人気があります。
『可愛いすぎる!魅力的な多肉植物の寄せ植えとその作り方』を見ていただくと、その種類や飾り方のバリエーションの多さに驚かれることでしょう。
尚、サボテンは「多肉植物」に分類されますが、種類が多いため、園芸上は「サボテン」と「多肉植物」を別枠で扱います。
1-2.ミドルサイズ編
狭いスペースを効率よく飾ることができて、手軽に存在感を演出することができるミドルサイズ。お洒落なインテリアを目指すときは最も重要な存在になります。
1-2-1.サンスベリア
耐陰性:普通 耐寒性:10℃以上
乾燥に強く、水やりの手間が少なくて済む有名な観葉植物。実はカラーバリエーションも豊富で、場所をとらずに高さを出せる便利な使い方のほか、シャープなシルエットを強調する飾り方で、様々なインテリアに応用が可能。
どこにでも紹介されているからと侮るなかれ、『サンスベリアをスマートに飾る7つの方法と元気に育てる5つのコツ』に紹介している特徴を生かした飾り方は、センスの良さとインテリアプランツとしての可能性を感じさせてくれます。
1-2-2.アガベ アテヌアータ
耐陰性:弱い 耐寒性:5℃以上
爽やかで優しい色合いの葉が非常に美しく、肉厚な葉とがっしりとした太い幹との調和が抜群の存在感を際立たせる観葉植物。アガベの特徴である葉のとげがないため、安全に飾れるのも魅力。
1-2-3.ストレリチア
耐陰性:強い 耐寒性:3℃以上
シャープなシルエットと若干シルバーがかった葉がモダンな印象を与えるストレリチア。日光を好み、寒さに非常に強いため屋外管理も可能。春から夏にかけて咲かせる花はインパクトがあり、極楽鳥花とも呼ばれます。場所をとらずすっきり飾れるためモダンインテリアには欠かせない存在ともいえます。
1-2-4.トックリラン
別名:ノリナ、ポニーテール
耐陰性:普通 耐寒性:3℃以上
シャープでカールした葉を幹の先端につける姿から「ポニーテール」とも呼ばれています。名前は根元に水分や養分を蓄えて徳利(とっくり)ような姿になることから由来しており、乾燥、寒さに非常に強く、日当たりの悪い場所でもある程度丈夫に育つため、とても育てやすい観葉植物の一つです。
1-2-5.モンステラ
耐陰性:強い 耐寒性:5℃以上
葉の切れ込みと大きな葉がトロピカルな雰囲気を演出してくれる人気の観葉植物。寒さや乾燥にも強く、日陰にも耐性をもち、病害虫にも強いオールマイティーな観葉植物でもあります。横に広がりながら生長するため、ほかの植物と組み合わせたり、スタンドなどに乗せて飾っても存在感を発揮します。
『モンステラの魅力を最高に引き出す飾り方と楽しみ方5つのポイント』に豊富な飾り方のバリエーションを紹介しているので、興味がある方はのぞいてみてください。
1-3.ラージサイズ編
インテリアの中心になるビッグサイズは、部屋に一つ置くことだけで、空間が引き締まります。ぜひこだわりの一品を探したいところ。
1-3-1.ウンベラータ
耐陰性:普通 耐寒性:10℃以上
やわらかい樹形とハート形の優しい葉が流麗な人気種。ナチュラルインテリアとの相性が特に良いため、インテリア雑誌でもよく取り上げられています。寒さにやや弱く、10℃を下回ると葉を落としますが、春になるとまた芽吹きます。
1-3-2.パキラ
耐陰性:普通 耐寒性:10℃以上
観葉植物の中で最も知名度のある種類の一つ。生長が早いため、頻繁な切り戻し(剪定)作業が必要ではありますが、病害虫に強く、寒さ、乾燥、根腐れにも強い丈夫な植物。また、和洋問わず様々なインテリアとも相性のよいシルエットも魅力の一つ。
1-3-3.シェフレラ・アルボリコラ
耐陰性:普通 耐寒性:0℃以上
観葉植物の中では抜群の丈夫さを誇る。寒さ、乾燥に強く、日陰にもよく耐えるため、初心者にもおすすめ。一般的に出回っている樹形はぱっとしませんが、幹を曲げて仕立てた一品や、「根上がり」と呼ばれる仕立て方をしたものは存在感も抜群。
1-3-4.オーガスタ
別名:ストレリチア・ニコライ
耐陰性:普通 耐寒性:10℃以上
トロピカルな演出には欠かせない存在のオーガスタ。日当たりの悪い場所に置くと葉が破れたり、色が薄くなってしまいますが、早々枯れることがない丈夫な性質のため、長期間にわたって楽しむことができます。
アジアンリゾート風のインテリアにもモダンインテリアにもよく合い、背の高いビッグサイズのシンボルツリーはインパクトがあります。
1-3-5.フィカス・ベンガレンシス
耐陰性:普通 耐寒性:8℃以上
大きく柔らかい色合いの葉と、灰色がかった幹とのコントラストが美しいフィカス・ベンガレンシス。その落ち着いた色合いはどんな空間にもよく似合います。ウンベラータと同じゴムノキの仲間で、こちらの方が寒さに強い性質を持っています。
2.【インテリア別】相性の良い観葉植物の選び方と厳選36種
続いては、インテリアを基準に観葉植物を選びたいという方のために、インテリア別に相性のよい観葉植物を紹介していきます。
インテリアのタイプは、人気のある以下の7タイプ
①シンプルモダン
②シックモダン
③和モダン
④ナチュラルスタイル
⑤アンティークスタイル
⑥アメリカンスタイル
⑦アジアンリゾート
部屋の雰囲気に近いインテリアから植物を選んだり、目指すインテリアを定めて植物も選ぶのもいいですね。
2-1.シンプルモダン
シンプルモダンとは、直訳すると「華美な飾りの少ない現代的な空間」のこと。シンプルで機能的な空間という意味合いもあるため、シャープなシルエットの観葉植物がよく似合います。ここでは厳選して4種紹介しておきます。
サンスベリアセンセーションはシャープなシルエットを更に際立たせホワイトのストライプが特徴。
チャメドレアテネラは横に広がらずすっと上に伸びながら生長します。葉はメタリックな光沢を帯びモダンインテリアとの相性は抜群。
シャープな観葉植物の筆頭ともいえるノンリーフはある意味オブジェのような感覚で飾ることができます。
ドラセナロッシアーナは白みを帯びた葉に高級感が漂う希少種ですが、こちらも独特のシルエットがシンプルモダンによく似合います。
2-2.シックモダン
直訳すると「上品さが漂う現代的な空間」といったところでしょうか。重厚感のある色味を使い上品に仕上げた空間になるため、観葉植物は葉色が濃いものや、鮮やかな色の種類がバシッと決まります。
カシワバゴムのように重厚感のある葉や、濃い色のドラセナコンパクタ、鮮やかな色味のソングオブインディアナやコンシンネ、ワーネッキなども意外に相性が良く、シックな雰囲気にアクセントを添えてくれるでしょう。
2-3.和モダン
和モダンとは一般的に日本の伝統的な様式美と近代的な建築技術が共存した空間といえます。相性の良い観葉植物は以下の4種。
和の雰囲気を持つシュロチクやセフリジーのほか、盆栽のような樹形のガジュマルやトックリランもよく合います。
鉢カバーとの組み合わせも重要で、和風の植物とモダンな鉢カバーを組み合わせるか、風情漂う樹形と深みのある器を組み合わせることで、和とモダンの共存を表現することができます。
2-4.ナチュラルインテリア
ナチュラルインテリアとは「都会的でシンプルな雰囲気がありながら、自然のぬくもりを感じさせる空間」のこと。派手な色などは使わず、シンプルに木目の風合いや木の形状をそのまま使うなど、「ナチュラル(自然)」を生かした温かみを感じさせる空間で、国内では特に人気のスタイルではないでしょうか。
どんな植物もよく合い、相性の悪い植物はないといっても過言ではありませんが。ここでは特に厳選した6種を紹介しておきます。
紹介した6種のように、優しい雰囲気で主張しすぎない種類の方がナチュラルインテリアの空間の中に溶け込みやすいでしょう。
2-5.アンティークスタイル
アンティークには「製造から100年以上経た骨董品」という定義がありますが、ここでは雰囲気重視ということでレプリカや西洋の古い雑貨などをアレンジしたインテリアというくくりで、相性の良い植物を紹介します。
トーンが控えめなアイビーやオリーブは昔からクラシックな雰囲気のインテリアに重宝されていました。また、濃い色味のインドゴムの木や、トピアリータイプのベンジャミン、メタリックなツヤが特徴のアローカシアなどもワンポイントのアクセントとなってくれます。
2-6.アメリカンスタイル
重厚感のあるクラシックスタイルにアメリカ風のレトロ感ある雑貨やヴィンテージものを飾って、親しみやすい雰囲気にアレンジした空間。サーファーズインテリアという言葉にも代表されます。
植物を合わせるのは意外に悩みがちですが、海や砂漠のイメージを持ってくるとしっくりきます。
この中では柱サボテンやコウモリランが抜群に相性がいいですね。そのほかにロベリニーやモンステラもハワイのイメージを想起させ、雰囲気によくなじみます。
2-7.アジアンリゾート
タイやバリ島のリゾートホテルのようなエキゾチックな雰囲気が漂う空間で、バンブーや麻などの自然素材を使った家具を使い、非日常的なリラックスできる空間。
レストランやエステの内装にも特に人気のスタイルです。
相性の良い植物は以下の6種
観葉植物はもともとこのような熱帯地方原産なので、なんでもよく合いますが、特にヤシ系や葉の大きなタイプがインパクトを感じさせてくれます。特にソテツはリゾートスタイルには欠かせない存在ですね。
3.洗練された飾り方7つのテクニック
続いては、観葉植物を飾るときに押さえておきたい、洗練された飾り方7つのテクニックを紹介します。
「お洒落な植物を飾っているのにいまいちパッとしない。」、「なにかしっくりこないんだよな。」という悩みを持っている方は、この「なにか」のあとに「さみしい」という感覚をもっているからだと思います。
この気になる何かを「埋める」のは意外と簡単で、それをテクニックと呼びますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
3-1.シンメトリーを意識する
左右対称(シンメトリー)で物が置かれていると安定感が出ます。
これは植物の種類やサイズを問いません。
人がこのシンメトリーに惹かれるのは、その左右対称な様式美が実際の人間には存在しないため、憧れに近い感情を本能的に人が感じるからと言われています。
このように実際に左右一対で植物を置くと、その間に空間の中心が生まれ、部屋のバランスが良く見えます。
最も手軽で効果が大きいテクニックなのでぜひお試しください。
3-2.等間隔に並べて飾る
同じ種類で同じサイズの観葉植物を等間隔に3個~並べるだけでも、空間に安定感が出ます。
このテクニックは伝統あるイングリッシュガーデンの中でも古くから使われており、大きなサイズになると街の風景をガラッと変えてしまうほどの影響力を発揮します。
シンメトリーと同じく手軽にできるテクニックなのでぜひ活用してみてはいかがでしょうか。
3-3.棚や台で高さを出して飾る
何かもの足りないと感じる部屋の隅や、壁の前に、棚や台を使って観葉植物を並べるテクニック。
大型の植物を置くスペースがないときなどに効果を発揮します。
特にスモールサイズや背の低い植物に効果的。
このように高さを出してあげることで視線の中に緑が入ってきやすくなり、「抜けた」空間を埋めることができます。
3-4.スタンドを使って高さを強調
フラワースタンドやサイドテーブル、チェストも先ほどの方法と同様で、背の低い観葉植物を演出するのに効果的。
この場合はごちゃごちゃ並べるのではなく、シルエットにこだわった一品を選んで、それを主役に据える感じで飾ってください。
ビッグサイズが置けないスペースにも力を発揮します。
3-5.部屋の隅にシンボルツリーとして
ビッグサイズの観葉植物は部屋に一つと決めておくと、引きしまった空間を演出できます。
この場合、部屋の広さに合わせてサイズを変えるのがポイント。
天井が高ければ植物サイズも背の高いものを選び、空間が広ければ横に広がった樹種を選びましょう。そうすれば、部屋に入った瞬間にシンボルツリーが目入ってきますので、何となくさみしいと感じていた空間が気にならなくなります。
特にシンボルツリーは、視線より上の範囲でさみしいと感じる空間を埋めるように意識すると、しっくりきます。
3-6.固め置きでディスプレイをつくる
観葉植物一つでは寂しい場所は、様々なサイズを固め置きのするのがポイント。
広範囲をのスペースを埋めるだけでなく、鉢の足元部分のさみしい個所を埋めることができるため、豪華な仕上がりになります。
コツは主役となるビッグサイズやミドルサイズの植物を決めて、足元などのさみしい空間をスモールサイズの観葉植物で埋めていくこと。
また、背の高い植物は背の低い鉢に植え、垂れたり横に広がるような植物は背の高い鉢に植えて並べると、センス良く仕上がります。
種類はバラバラでも構いませんが、床置きの場合はスモールサイズだと視線に入りづらいので、高さを出すことを意識して。
3-7.吊るして飾る(ハンギング)
ビッグサイズを置くスペースがなく、視線より上の空間を鮮やかに埋めたいときは、ハンギングや壁掛けが便利。
ハンギングや壁掛け観葉植物に興味がある方は『洗練された壁掛け観葉植物5つのタイプとスタイリッシュな飾り方』に手軽な商品からこだわりの商品まで幅広く紹介していますので、ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。
尚、ハンギング用のプランターはネット販売で購入できるほか、取り付けには専用の固定ピンがホームセンターなどで手に入ります。
けが防止のために、ハンギングする植物の重量は、必ず事前に確認しておいてください。
3-8.【番外編】テラリウム
こちらは飾り方のテクニックというわけではありませんが、最近人気が出ているテラリウムもインテリアアイテムとして面白いですね。政策には技術と経験が必要ですので、専門書などで作り方を学んで始める方が良いでしょう。
いずれこのサイトでも紹介することになると思いますが...
3-9.お洒落な飾り方のテクニック総括
インテリアをセンス良く飾るときの考え方は共通して、空間をパッと見たときに、さみしいと感じる空間を埋めていくことでうまくいきます。
また、シンメトリーや等間隔置きのような心理効果によって、部屋がすっきり見えるという方法もあります。
ここで紹介した7つのテクニックは簡単にまねできるものばかりなので、「さみしい空間を埋める」という意味がいまいちピンとこない方は、挑戦しやすいものから実際に真似して飾ってみてはいかがでしょうか。
4.まとめ
様々な植物の飾り方を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
人によって好みのインテリアや植物は様々です。
この記事を読んだ方が、居心地の良い植物とつくる、自分らしいインテリアスタイル作りの参考になれば幸いです。
ゴムの木を身内からいただいたんですが、おしゃれな鉢に植え替えて、インテリアとして家とあわせたいなと思いネットで検索していたらこちらのサイトにたどりつきました。
とてもおしゃれな植物の飾り方で、勉強になりました。
もしお時間あればでかまいません。
ゴムの木にあうような鉢を探しています。
家は北欧系と言われている家です。
何かあいそうな鉢などあれば教えていただければありがたいです。
突然のメールで申し訳ありません。
つちや様
北欧系のインテリアに合いそうな鉢をお探しなんですね。
一度ヒアリングさせて頂いて、イメージに合いそうな鉢をご紹介いたします。
平日8:30〜17:30の間で上記の連絡先までお電話ください。