
空気清浄効果で有名な「サンスベリア」には個性的な種類が数多く存在しており、そのどれもが魅力的。
色が美しいものや、希少価値が高いもの、見分けがつきにくいものまで様々です。
「サンスベリアにはほかにどんな種類があるんだろう。」、「おしゃれなサンスベリアの種類を知りたい」、「レアなサンスベリアを持っているけど詳しい種類がわからない」といった悩みをがある方のために、ここではサンスベリアの代表種9種、希少種を31種に分けて紹介します。
また、サンスベリアをこれから購入しようと考えている方のために初心者のためのサンスベリアの育て方と、すでにサンスベリアを育てている方のために、傷んだサンスベリアを復活させる方法についても紹介します。
この記事を読んでより多くのサンスベリアを楽しんでください。
1.サンスベリアの代表的9種と希少種31種
2.サンスベリアの育て方と傷んだサンスベリアを復活させる方法
1.サンスベリアの代表的9種と希少種31種
サンスベリアには園芸店やホームセンターで見かける代表種のほかにも個性的な姿をした希少種などが多く存在します。
ここではよく見かける代表種と、希少価値が高い希少種に分けて紹介します。
1-1.サンスベリアの代表的9種
1-1-1.サンスベリア・ローレンティー
すっと上に伸びた姿と、イエローとグリーンのコントラストが美しいもっとも有名なサンスベリア。園芸店、ホームセンターなどでもよくみかけ、「トラノオ」や「チトセラン」という別名でも知られています。
1-1-2.サンスベリア・ゼラニカ
ゼブラ柄のような横縞模様が特徴で、葉形はローレンティーに良く似ています。サンスベリアの中でも特に乾燥に強く、耐陰性もあります。ローレンティーよりも丈夫なので、ローレンティーを枯らしてしまった!という方はこちらに挑戦してみてはいかがでしょうか。
1-1-3.サンスベリア・スタッキー
葉が円筒型で細くスマートな印象のスタッキー。深い緑色が鮮やかなインテリアプランツです。日照不足や、水の与えすぎで形を崩しやすい。
1-1-4. サンスベリア・パテンス
葉が広がりながら展開し、とてもユニークな形状になるサンスベリア・パテンス。生長して鉢とのバランスを取りづらくなってきたら植え替えのタイミングです。
1-1-5. サンスベリア・シルバーキング
サンスベリアの中でも珍しい銀緑葉を持つ美しい品種。あまり大きくなり過ぎないので、育てやすい部類に入ります。
1-1-6. サンスベリア・キリンドリカ
スタッキーにも似ていますが、横縞模様が入り、ムチムチした葉がかわいい。以前は珍しい品種だったのですが、最近では園芸店などでよく見かけます。
1-1-7. サンスベリア・ハニー
サンスベリア・ゴールデンハニー
左の写真はハニー、右がサンスベリア・ゴールデンハニーです。葉は四方に展開し、長く伸びないコンパクトで可愛い品種。卓上用の小さな植木鉢用にはベストなサンスベリアでしょう。サンスベリアの中でも初心者におすすめの品種。
1-1-8.サンスベリア・ミカド
一見「スタッキー」にも似ている、細い棒状の葉がとてもシャープな印象のミカド。最近では容易に手に入る品種になりました。
1-1-9.サンスベリア・バンテルス・センセーション
白っぽい葉が個性的なセンセーション。以前は希少価値が高かったのですが、最近はよく普及しているので比較的簡単に手に入るはずです。
1-2.サンスベリア希少種31種
ここからはなかなかお目にかかることができない希少種を紹介します。中にはサンスベリアマニアの方しか知らないような種類や、学名が定まっていないような貴重な種類までカバーしています。楽しみながらご覧ください。
1-2-1.サンスベリア・ペロッティー
扇型に展開していくサンスベリア。よくエーレンベルギーという名でも流通していますが、実際は異なります。
中心から新芽を出し、成長するにつれてゆっくりと扇状になります。希少価値が高く高価。
1-2-2.サンスベリア・エーレンベルギー
先ほどご紹介した「ペロッティー」は、この「エーレンベルギー」という名で流通していると説明しましたが、こちらが本当の「エーレンベルギー」。ご覧のように長く伸びる葉が大変美しい“生きた化石”とも言われる品種です。
1-2-3.サンスベリア・グイネンシス“マノリン
白色のサンスベリア。成長するにつれて葉が垂れやすくなるので出来るだけ明るい場所で水を控えめにし、さらに風通しを良くしたほうがいいでしょう。
実際に目するとその美しさに見とれてしまいます。女性に人気のサンスベリアです。
1-2-4. サンスベリア・マッソニアーナ
サンスベリア・マッソニアーナ斑入り
左の写真がマッソニアーナ、右の写真はマッソニアーナの斑入り種です。
葉が幅広く成長する大型のサンスベリアで、1株から1枚、多くても3枚程度しか葉がつきません。最近では比較的見かけるようになってきましたが、まだまだ希少な品種です。
1-2-5.サンスベリア・グランディス
サンスベリア・グランディス斑入り
左の写真がグランディス、右はグランディスの斑入り種です。マッソニアーナと非常に似ているのですが、最大の違いはマッソニアーナほど大きくならず、1株に何枚も葉をつけるところ。
1-2-6.サンスベリア・ヘンニーズゴールド
水を控えめにし、光をよくあてるとツイスト(カール)が強くなります。
また、繁殖のポイントとして葉挿しよりも子株で繁殖させましょう。なぜかというと葉挿しではツイストと斑が弱くなります。
小型でかわいい品種なので女性にも人気があります。
1-2-7.サンスベリア・フランシシー
サンスベリア・フランシシー斑入り
左の写真がフランシー、右はフランシーの斑入り種です。サンスベリアの中では比較的成長が早く、花が咲いたりして成長が止まると子株がどんどん出て繁殖します。先端は鋭いので怪我をせぬようご注意を。
1-2-8.サンスベリア・ロブスタ
サンスベリア・ロブスタ斑入り
左の写真がロブスタ、右がその斑入り種です。肉厚でワイルドな鋭い葉を持つが、どこか繊細な雰囲気も持ち合わせおり、じっと眺めていても飽きない。
1-2-9.サンスベリア・キルキー プルクラ コッパートーン
名前の通り銅色の葉が特徴。サンスベリア・ハニー同じように四方に葉が展開していきます。
1-2-10.サンスベリア・バガモエンシス
一見普通の「ユッカ」に見えるますが、これも立派なサンスベリア。この品種も葉先が強烈に尖っているので注意が必要です。
1-2-11.サンスベリア・ロリダ
サンスベリアの中でも非常に成長が遅く、葉は肉厚で硬質です。写真のように横筋が入ります。サンスベリアマニアの間ではキング・オブ・サンスベリアと呼ばれているそうです。
そう呼ばれるだけあって大変高価な品種です。
1-2-12.サンスベリア・シルバー・ブルー
波打つ葉のシルエットがとても美しいシルバーブル。鮮やかな葉の色の特長的です!
1-2-13.サンスベリア・ベラ
螺旋状に葉が展開し、固く肉厚な葉が印象的なベラ。
1-2-14.サンスベリア・クレステッド・ハーニー
「ニワトリのトサカ」という名前のサンスベリア。希少種でかなり良いお値段です。
1-2-15.サンスベリア・サムライ
大型な存在感がバッチリな「サムライ」。このような日本にまつわる名前もいくつか存在します。
1-2-16.サンスベリア・サムライドワーフ
先ほどの「サムライ」と名前は似ているが全くの別品種の「サムライ・ドワーフ」。スタイリッシュさが持ち味のサンスベリアです。
1-2-17.サンスベリア・カタナ
こちらも日本名シリーズ。葉の形状がまさに日本の刀のようだと、名付けられたのが、この「カタナ」。
1-2-18.サンスベリア・バナナ
名前から愛着が湧くサンスベリアですね。大きくなるにつれ葉がぷっくり肉厚になり、青いバナナに似ていることからその名がつけられたそうです。
1-2-19.サンスベリア・マフィンガ
こちらもなかなか出回らないかなりの希少品種になります。不気味な雰囲気がかっこいいですね。
1-2-20.サンスベリア・ピングイキュラ
つんつんとした葉が印象的な「ピング・イクラ」。その形状が何とも涼しげで、スッキリとしたオブジェとして良さそうです。
1-2-21.サンスベリア・ボンセレンシス
まるでグローブをはめた手のような姿のサンスベリア。こちらは珍しい品種の中でも比較的手に入りやすい品種になるのではないでしょうか。
1-2-22.サンスベリア・ハリー
グローブの次はバットです。こちらの品種は別名“ベースボール バッド”と言う名前でも流通している希少品種です。「マフィンガ」とも似ていますがハリーの方が葉の模様が薄いのが特徴です。
1-2-23.サンスベリア・デザルティ
一見「スタッキー」にも似た「デザルティ」。この品種はかなり大きく成長し2m前後まで成長する大型のサンスベリアになります。
1-2-24.サンスベリア・ドラゴンウィング
大きくなるにつれて葉にシワが入ってくるのが特徴な希少種。サンスベリアにはこのように“ドラゴン”と名前がつく品種も数多く存在します。
1-2-25.サンスベリア・ドラゴンキング
こちらもドラゴンシリーズの「ドラゴン キング」。キング名に相応しくその立ち姿はかなりの貫録があります!
1-2-26.サンスベリア・スキミタリフォルミス
こちらは黒味がかった色合いがとっても渋い「スキミタリフォルミス」という品種です。とっても希少な品種です。
1-2-27.サンスベリア・ブルーキュー
フォルムがとても美しい「ブルーキュー」。なかなか子株を出さないことも特長の一つです。
1-2-28.サンスベリア・キスマヨ
先ほどご紹介した「ブルーキュー」にも似ている「キスマヨ」。銀青色の葉が美しく、軽やかな雰囲気のサンスベリアです。
1-2-29.サンスベリア・プフィステリ
“怪物”なんて呼び名もある「プフィステリ」。また非常に高価で写真位のサイズになると数十万円は平気でする“幻のサンスベリア”。まさに怪物… 超入手困難品種です。
1-2-30.サンスベリア・エイレンシス(Sansevieria eilensis Lav.10178)
先ほどの「プフィステリ」と並んで希少価値がかなり高く超入手困難品種。と言うより“世界で最も希少”なサンスベリアです。生長もかなり遅く、本当に生きているの!?と焦りだすくらいです!
1-2-31.サンスベリア・ラブラノス(Sansevieria ‘Lavranos 23395)
すでにお気付きの方もいるかも知れませんが、学名の後に数字が書いてあります。これは“Lav番”と言って、プラントハンターのジョン・ラブラノス(John Lavranos)さんが採集した時の整理番号が付けられているのです。東アフリカ産の新種の多肉植物なども多くついています。このようにサンスベリアには学名がまだついていないものも多く存在するようです。先ほどの「エイレンシス」も“Lav.10178”と表記されていましたね!
以上!合計40種です。
どれもおしゃれで個性的な姿をしていましたね。これらのサンスベリアを更にかっこよく見せる方法をサンスベリアをおしゃれに見せる7つの飾り方と個性的な17種で紹介していますので、そちらにも目を通しておくことをおすすめします。
2.サンスベリアの育て方と傷んだサンスベリアを復活させる方法
ここでは初心者の方向けにサンスベリアを育てるのに適した場所や、水やり方法。
そしてすでにサンスベリアを育てている中級者向けへ、サンスベリアが痛んだときの復活のさせ方をついて紹介します。
2-1.サンスベリアの育て方(初心者編)
2-1-1.サンスベリアが育成可能な部屋の明るさ
サンスベリアが育成可能な部屋の明るさは①②③です。④の場所では健全な育成は見込めません。
サンスベリアは日光が大好きなので①、②が理想です。また、耐陰性があるため③のような比較的暗い場所でも育てることができます。ただし③の部屋に長期間置いていると、葉が軟弱で細長くなってしまう「徒長」をおこします。
そんな場合は日光が入る①のような部屋へ移動させレースのカーテン越しに1日に4・5時間ほどの日光浴をさせてください。
また4月~9月は屋外での育成は可能ですが、真夏時期の西日や直射日光が強烈に当たる所では、葉焼けと言い人間で言う日焼け(火傷)を起こしてしまうので直射日光の避けられる場所に置きましょう。
2-1-2.水やりのタイミング
サンスベリアの水やりのタイミングは以下の2つのポイントを押さえておくこと。
・土が乾燥したら、たっぷり水を与える。
・土が湿っているときは水を与えない。
サンスベリアは乾燥に強いため、2~3週間水やりを忘れたくらいでは何の問題もありません。
そう聞くと「水やりは簡単」と思いがちですが、サンスベリアを枯らす原因で最も多いのが水管理によるものです。
サンスベリアは水の与えすぎで根腐れをおこしやすく、簡単に枯れてしまいます。
枯らさないために必要なことは水やりのタイミングを見極めることが重要です。
左の写真が土が乾燥している状態。右が水を与えた直後で土が湿っている状態です。
比較すると一目瞭然ですが、土が乾燥していると白っぽく見えます。さらに触ってみると固くなっています。
この状態になるまでは水を与えないこと!これを守ってください。
土が完全に乾いたら水を鉢底から出てくるまでたっぷりと与えます。
ここで勘違いしてはいけないのが「水が要らない植物だから水は少しで良いだろう…」と言う考え方です。水を与えるときはたっぷり与え、土が湿っている時は与えない!このメリハリをきっちりとつけましょう!!
また水やりの後、受け皿に水が溜まっている場合は根や株自体が腐る原因ともなるので必ず捨てて下さい。上の写真のように受け皿にたまった水は捨てること。
また、サンスベリアは葉の様子でもが不足しているかを判断することができます。
サインは葉っぱに縦シワが入った時。その時には水を与えて下さい。しかしこの方法は初心者には分かりづらいのでオススメはしません。
まずはしっかり土を確認してください。
2-1-3.サンスベリアに必要な温度
サンスベリアは10℃を下回ると生長が止まり、5℃を下回ると枯れます。
サンスベリアは赤道に近い国の植物なので日本の夏の暑さにも十分耐えますが、寒さに弱い特徴を持っています。最低気温が10℃以下になると生長がストップし水を吸いあげなくなります。これは冬眠に入った状態です。
この時期に水を与えると、たとえ土が乾いていたとしても、根腐れをおこす可能性があります。
ここで気温と水やりのタイミングがとても大切になってきますので、季節ごとの管理方法を見てみましょう。
春~夏時期
春の最低気温が10℃を超え、鉢の中の土が完全に乾いていれば水やりを開始します。そして土が乾いたことを確認して4・5日程明けて次の水やりをして下さい。
※夏場の湿気には十分注意してください。
秋ごろ
乾き具合を見ながら、土が乾いてからの日数間隔を1週間~10日明けて水やりを行なって下さい。
冬期
最低気温が10℃を下回りだすと、暖かくなるまで水を一切断って下さい。室内は暖房のおかげで最低気温が10℃を下回らず休眠に入らないこともあります。そのような場合は2ヶ月に1度位は水やりをしてもかまいません。
ポイント
室内の置き場所に注意して下さい。日光が当たるようにと窓際に置く場合は、夜には移動させることをお勧めします。夜中の窓際は気温が氷点下近くになることや、結露によりサンスベリアが大幅に弱ってしまう恐れがあるので十分に注意が必要です。
付随してサンスベリアは湿気により株が腐ってしまうこともよくあります。置き場所は風通しが良いへ。
2-2.サンスベリアの植え替え(中級者編)
サンスベリアを長期にわたって育てていると鉢の中に根が回り、酸素不足をおこして、株ごと枯れてきたり、葉の色が悪くなって来たりします。そんな時は植え替えをしましょう。
サンスベリアの植え替えの時期は気温が高くなった、春~夏時期に行います。根の生育がとても旺盛なサンスベリアは2年~3年で根が鉢いっぱいになります。鉢から抜けなくなることや、下の写真のように鉢が割れてしまうことも。
そうなる前に定期的な植え替えを行いましょう。サンスベリアはよく根が育つので、1回り大きな鉢にしましょう。
大きくしたくない場合は次の項目で紹介している「株分け」を行い、サイズをキープすることをおすすめします。
植え替え手順に関しては観葉植物の植え替えで絶対に注意しなくてはいけない3つのことに詳しく掲載していますので参考にしてください。
2-3.傷んだサンスベリアの復活方法
サンスベリアを長く育てていると下の写真のように葉が痛んできたり、葉が徒長してみすぼらしい姿になることがあります。
一度葉が痛むと元には戻りません。
そんな時は元気な「株」や「葉」を使って復活をさせましょう。
2-3-1.サンスベリアの株分け方法
まずは「株分け」から。こちらも植え替え同様気温が高くなった春~夏時期に行います。方法は以下の通り。
①ハサミを用意します。
②サンスベリアを鉢から抜き、手で根をほぐしながら土をよく落とします。
③「子株」をハサミで切り分けます。
④切り分けた株は日陰で1日程乾燥させてから植え込む。
左上の写真は鉢から抜いて、土を落とした状態。
右上の写真は子株をハサミで切り離した状態。
切り分けた株は直ぐに植えると切り口から菌が入ることや、切り口から出る水分で腐ってしまう恐れがあるので、切り口を日陰で1日程乾燥させた後、根の部分を用土に植えこんで、風通しの良い明るい日陰で養生します。
また切ったばかりのサンスベリアは水を吸い上げることができませんので、2週間ほど水やりは控えてください。
しばらくすると新しい根が出てきて、「子株」が生まれます。それを大切に育ててください。
2-3-2.葉挿し
次は元気な葉が残っている状態で復活させる方法です。
キズや害虫がいない健康な葉っぱを選び、1枚の葉っぱを3~4等分に切り分けします。
こちらも株分けと同じく、日陰に1日程乾燥させてから下の写真のように、水はけの良い土(ホームセンターや園芸店にサンスベリア用の土が売られています)に1/3位挿しておきます。
そして直射日光の当たらないところへ移動し、水はあげずに様子を観察しましょう!次第に根が出てきてやがて新芽が展開します。
ただし、模様の入ったサンスベリアからでた新芽は模様のない緑一色のサンスベリア
が出てきます。この方法で同じ模様の入ったサンスベリアを発芽させる事はできません。
ポイント
切り分けたサンスベリアは上(頭部分)と下(根っこ部分)があり、よく分からなくなりやすいので、間違わない様に印などをつけると分かりやすいです。
しばらくして発根したサンスベリアの葉の様子。
この後根元から可愛らしい新芽が出てきますので、大切に育ててください。
3.まとめ
いかがでしたでしょうか。
お気に入りのサンスベリアは見つかりましたか?
以前は希少価値の高いサンスベリアは入手が困難でしたが、最近では園芸店や、インターネットショップ、オークションなど様々な入手経路がありますので、ぜひコレクションの一つに加えてみてください。
きっと新しい世界が広がると思います。
ペロッティ、エーレンベルギー、サムライドワーフ、シルバーバーニー‥間違いだらけですし、同じ植物を違う名前で紹介しています。
匿名 様
メッセージ、並びにご指摘を頂き誠にありがとうございます。
ご指摘いただきました品種につきましては、とり急ぎ差し替えをいたしました。
今後、このような間違いが無いよう、細心の注意を払っていきます。
重複いたしますが、この度はご指摘を頂き誠にありがとうございました。